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海賊船ECHIGO-TSUMARU 特別編

会期の最終週の8/20-21に行った、特別公演です。
中之条でも演じてもらった役者さん(高倉大輔さん/外村道子さん(ECHOES)/宮島朋宏さん)に来てもらい、行方をくらましていた海賊の船長が遂に登場。
ミュージカル調のお芝居を挟んで、お客さんを巻き込んで海賊船の謎を解くゲームを実施しました。


プロローグ1:海賊船での一同の出会い
 
物語の舞台は十日町、キナーレ。久しぶりに帰省した青年ダイスケは高校の頃密かに想いを寄せていた同級生、ミチコと偶然再会。
と、そこに突如謎の海賊船長と手下が現れる。二人を怪しみ襲いかかるも、ミチコによってあっけなく退治される。



プロローグ2:チーム結成
 
海賊たちは二人に、とある日本人と日本米を探し旅を続けていること、船が難破し動かなくなってしまったことを伝える。
同情したミチコは造船会社で勤める技術を使い船の修理を手伝うことに、そしてダイスケはライス船長と共に情報を探すことになる。



プロローグ3:海賊船の謎を解く地図出現!
 
船の修理を進める中で、ひとつの箱が出てくる。中にはキナーレの地図と、この謎を解く者が海賊船の呪いを救うという挑戦者へのメッセージが。
興奮したライス船長は走り去り、お供のオコメは心配で気絶。ダイスケとミチコは観客に協力を求め、地図を頼りに旅に出る。



宝箱を求め建物内を謎解きラリー
 
観客は手がかりを元に建物内を周り、アイテムを集め最後宝箱に到達する。
中には海賊の探す伝説のお米エチゴツマイと、一冊の本が入っている。
到達した勇者には景品が贈呈。先着15名には米が!



エピローグ1:海賊帰還、ダイスケの秘密
 
一同が帰ってくる。倒れたライス船長を寝かし、箱を開けると中から出てきた古い写真に映っている人物はライス船長とダイスケにそっくりだった。
起き上がったライス船長は、ダイスケこそが探し求めた人物、ダイキチの子孫であると宣言。
本には大きく「高村ダイキチ」と書かれ、ダイスケの名字と同じことが判明。
更にダイスケ家からもらった風呂敷包みの家紋がノートと米袋のものと一致した。

 
 


エピローグ1:100年前の物語の回想シーン
 
宝箱に入っていた本には、ダイキチ本人からの遺言状があった。
100年前、奇跡の米エチゴツマイの研究をしていた最中に難破船を見つけ、遭難しかかっていた海賊たちの命を救った農家のダイキチ。
二人は交易の約束をし再会を胸に別れるも、互いの名前以外の何も伝えていなかったことが発覚。
いつか自分の子孫が海賊の子孫に出会えることを願い、文章は終わる。



運命が明らかに、そして冒険終了!
 
ダイスケは父親にダイキチが先祖であることを確認。全てを受け入れたダイスケ、一同は奇跡の米と友情に乾杯をしハッピーエンド。
物語が終わった後も船でちびっこたちと写真を撮影したり、一緒に遊びました。めでたしめでたし!