作った本の中身が現実になる!
時空を超えて想像・交流し、本の大切さを考えるイベント
- 内容 ワークショップを行い、「本が無い未来に住む人の物語」をこどもたちと絵本にする。その翌週、その物語の内容が現実となったような参加型演劇イベントを開催。
- 挑戦 文字離れが進む現代のこどもたちが、本の大切さを考える機会にしたい。
- コンセプト 自分たちで作ったストーリーが現実になる不思議な体験を通し、こどもたちが当事者意識を持って本の大切さを考える機会とする。
結果 絵本の中身が現実になるハプニングに巻き込まれたこどもたちは、陽気な未来人と本について考える体験に熱中してくれました。キラキラした表情で本を紹介してくれたみんなの表情はとても印象的で、未来から決して本は無くならないと確信できました。
映像制作:宮家華子
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