ワークショップ・教育プログラム
世代や職種など属性を超えてものづくりを楽しみながら、「協働」について学び合う機会を創出します。 こどもから大人まで、対象者の層に応じて内容を組み立てます。
クライアント|FARMART様色々な生き物の展示がある会場をツアーで周り、親子で好きな生き物のお面をお互いに作り合って変身しました。写真|鈴木竜馬
クライアント|ミーツ国分寺(株式会社三越伊勢丹)様国分寺の生き物や建物などを描いてもらい、大きなシートに模写をして壁面を使った特大マップに。描いた絵は缶バッジにしてお持ち帰り。
親子それぞれ、小学生のころになりたい(なりたかった)職業を考えて、それに必要なアイテムをお互いに作ってとっておきの家族写真を撮りました。
講師|鈴木竜馬(写真家)写真|山本陸
親子で工務店になる設定で、設計士から依頼があったヘンテコな家を、専門家にアドバイスをもらったり力を合わせて模型として実現させました。
講師|池田工務店写真|鈴木竜馬
クライアント|朝日新聞社様海の生き物の絵を描いてもらい、模写して大きな壁面に。描いた絵は缶バッジにしてお持ち帰り。
クライアント|新狭山商店街様商店街のシャッターを街の人たちに手伝ってもらい全面ペイントし、福祉施設利用者さん作の絵をペイントしました。
クライアント|朝日新聞社様使わなくなった塩ビシートを再活用して、アクリル絵の具でカラフルフラッグに。写真|丹下恵(ramune pic)
クライアント|株式会社良品計画様使わなくなった塩ビシートを再活用して、アクリル絵の具でカラフルフラッグに。写真|中澤さやか
クライアント|八王子冒険遊び場の会様子どもたちに描いてもらった絵を再レイアウトをして車にペイント。色塗りも一緒にしました。
クライアント|BS朝日様(バトンタッチSDGs始めてます)「私の守りたいもの」をテーマに番組や当日の会場に寄せられたお声をその場でライブ形式に壁画(グラフィックレコーディング)に。
クライアント|ミーツ国分寺様
「わたしの好きなもの」の絵を描いてもらい、原画を元に模写/レイアウトして、一枚の大きなポスターにして店内あちこちに掲示しました。
クライアント|八王子市文化財団様
使わなくなったピアノを生まれ変わらせるべく、丸っとペイント。その原画となる絵をお子さんたちに描いてもらい、模写/レイアウトしました。
クライアント|朝日新聞社様来場者のみなさんに未来のロボットの姿を考えてもらい、原画をその場でダンボールにライブペイント。大きな壁画に仕上げました。
クライアント|てらまちハウスkoen様街のランドマークや生き物などの絵を描いてもらい、大きな地域のマップに。
クライアント|あうるすぽっと様
親子で同級生になる小学校、4年目。池袋の劇場「あうるすぽっと」で、コロナ渦にも負けず算数国語社会理科などの授業を開催。
クライアント|大地の芸術祭実行委員会
お子さん達に参加してもらい、地元のお菓子屋さんと農家さんのコラボによってつくるスイーツのパッケージに用いる絵を描いてもらいました。
クライアント|中之条小学校
小学校の図工の時間を使い、各々を表す「木」を粘土や自然物を用いて作り、最後に大きな土台に合体させ、ひとつの山にしました。